思い出すのは、1年半ほど前、M信託銀行から留守電に連絡があり、
はじめてM信託銀行の担当部署の社員(支店長?)と話した時の記憶です
M信託銀行 ああ〇〇さんの息子さんですね(笑)
私 信託銀行というのは遺言かなにかですか
M まあ担当者から連絡させますよへへへ(笑)
私 兄が億単位の母の預金を使い込んで母に一円も返していないというのはご存じですか
M え?そうなんですかー(笑)知らないなー(笑)(そんなことどうでもいい風)
で、あなたは相続放棄をされるとかあるんですかへへへへ(笑)(???)
私 私が相続放棄?なんで私が相続放棄しなければいけない?
兄が責任を感じて相続放棄なら分かるけど?
こんなかんじでした
要は、最初から兄に肩入れをしていて、遠回しの弁護と私の相続を諦めろと婉曲な表現で言っています
これは前回のM信託銀行との調停でも同じ主張をしていました
要は最初から現在までM信託銀行の私に公正証書遺言の内容をすべて受け入れて諦めろ、という姿勢は堅固で一貫しています
尚、繰り返しますが、M信託銀行は兄との遺言無効確認訴訟においての代理人資格はありませんが、にもかかわらず代理人のごとく、公正証書遺言を受け入れろ相続を諦めろ、との主張をいまだに当然の権利のように私に継続して繰り返しています