先日、今回調停を行うM信託銀行について書きましたが、
大した請求でもないのに、あたかも、公害訴訟の被害者側ででもあるかのように、
6人もの弁護士が弁護団を組んで私に対抗するということのほかに、
今回の調停とは関係のない兄への遺言無効訴訟について代理人ででもあるかのように、
あれやこれや、公正証書遺言の正当性の主張に躍起になっています
裁判外ではありませんか、と、私は主張しますが、
逆に言えば、遺言無効が認められると困る、という強い意識が透けて見えます
調停の結果がどうなるかわかりませんが、
怒りを通り越して呆れ果てているのが今の私の気分です。