現在の我が国には公正証書遺言という制度がありますが、 この制度によって多くの方が苦しめられています。 相続の不均衡な独占のためにスケープゴートとして利用されることがしばしばあります。 私は法律の専門家ではありませんが、今、そのような相続の渦中にいます。 そんな見たこともないような、信じられない光景のなかでの出来事を一つ一つお話しして行きたいと思います。 おなじ境遇にある方、あるいは、将来の相続の不安お持ちのかた 共に語りあい、暗い空の中に一条の光を探して行こうではありませんか